ラクロス鹿島オープン大会の帯同

ラクロス鹿島オープン大会の帯同

東洋医学臨床研究所(以下:東医研)は女子ラクロスチームのサポートを10年以上継続していますが、今年から新たに社会人クラブチームのNeO(ネオ)のサポートを開始しました。NeOは東日本クラブチームリーグに所属し、昨年度は東日本リーグ優勝・全日本クラブ選手権大会優勝という成績を残しています。 去る2月25・26日に茨城県で鹿島オープン大会が行われ、東医研から上原明仁先生がチームに帯同しました。 グラウンド上ではウォーミングアップ指導やテーピング、アイシングなどを選手の状態に応じて行い、宿舎では鍼施術により選手の疲労回復を図りました。大会はNeOが全勝で優勝を果たしました。 これから12月の全日本選手権まで長いシーズンが始まります。東医研はこれからも鍼灸施術や運動療法を主体としたサポートを行い、選手が満足する競技パフォーマンスを発揮できるように活動していきます。 呉竹学園 東洋医学臨床研究所 http://www.kuretake.ac.jp/tohiken/ read more

European College of Sport Scienceに参加

European College of Sport Scienceに参加

7月6日−9日にオーストリア・ウィーンで開催された21st annual Congress of the read more

夏季セミナーの参加者を募集開始しました!

夏季セミナーの参加者を募集開始しました!

呉竹学園東洋医学臨床研究所(東医研)では、毎年夏にセミナーを開催しています。これは東京医療専門学校の学生からの要望に応じて始められたもので、長年にわたって続けられています。 今年のテーマは「東洋医学を紐とく」です。東医研所長の古屋英治先生が講義と実技の両方で東洋医学を分かりやすく解説します。 呉竹学園の在校生・卒業生の皆さんは、参加費無料ですので、ぜひふるってご応募ください。 −−記−− 日時 2016年8月8日(月)10時から15時 会場 東京医療専門学校(東京校)四谷校舎231教室 内容 午前 虚実を見分けよう! 本当に12経脈? 臨床で効果のあるツボは? 午後 ツボの見つけ方 申込 1.氏名、2.学校・学科・学年(または卒業年)を記載の上、kuretakelabo@gmail.comまでメールをお送りください。 −−以上−− 詳細は下記リンク(PDFファイルが開きます)をご参照ください。 【東医研】夏季セミナーの案内 read more

女子ラクロスチームへの講習会を開催

女子ラクロスチームへの講習会を開催

 5月7日、呉竹学園東洋医学臨床研究所(以下、東医研)の上原先生と紀平先生が、トレーナー契約を結ぶ学習院大学ラクロス部女子チームへの講習会で、コンディショニングと安全対策について話しました。  東医研は2007年から学習院大学ラクロス部女子チームとトレーナー契約を結び、スポーツ鍼灸を通したサポート活動を実施しています。今回の講習会はその一環として実施されました。  講習会のテーマとなったコンディショニングとは、ケガの予防と競技能力向上のために行う全てのことの総称で、運動と食事と休養の3つが主要素とされています。とくに女子ラクロスでは、運動が過剰になる傾向があり、使い過ぎによる疲労骨折などのケガが発生しやすくなるため、食事と休養をバランスよく取って身体の回復を助ける必要があります。また、それに併せて入浴、ストレッチ、マッサージ、鍼灸治療などで体力の回復を図ることが有効だと考えられています。  また、これらの疲労回復法だけでなく、トレーニングもコンディショニングの一手法です。強い身体を手に入れれば、ケガの予防が可能となり、質の高い練習ができる礎となり、効率的な競技能力の向上が望めるからです。東医研では、傷害予防を目的として、チームにトレーニング・プログラムを提案していますし、希望者には施術所でのパーソナル・トレーニングを実施しています。  このように運動、栄養、休養のバランスと質に配慮したコンディショニングを実施することで傷害予防と競技力向上が図れますが、スポーツですから、不幸にしてケガをしてしまうことがあります。  講習会のもう1つのテーマである安全対策とは、ケガが起こらないような配慮はもちろん、万一ケガが発生してしまった時の対策を考えることも含みます。そこで東医研では、チームで緊急時の対応計画(EAP: read more

第32回宮古島トライアスロンに帯同

第32回宮古島トライアスロンに帯同

4月17日(日)、沖縄県宮古島市第32回全日本トライアスロン宮古島大会が開催されました。東医研がサポートするトライアスロンチームサニーフィッシュの高松辰雄選手をはじめ、東医研に来院している選手のサポートとして東医研の金子先生が現地で鍼灸を中心としたレース前の最終コンディション調整(コンディショニング)を行いました。 このレースは13時間30分の制限時間でスイム3km、バイク157km、ラン42.195kmを走り切る競技です。 レース前日にいわゆる疾患の治療として鍼灸を受療する選手は多くありません。むしろレースに向けて過酷なトレーニングを積んできた仕上げとして、最後に気になる筋の張りや動きの悪さを解消する目的で鍼刺激を希望する、もしくは翌日の過酷なレース中に少しでも疲労や痛みが出現しないように予防的に円皮鍼を貼付する場合もあります。 昨年のレースは悪天候によりスイムパートがランニングに変更となり、ラン−バイク−ランのデュアスロン競技になってしまいましたが、今年は無事にスイムパートが行われ、約1500人の選手が一斉にスタートしました。 ところがスイムパート中に雨雲がモクモクと現れ、スイム中盤から土砂降りの雨になりました。幸い雨はスタートから2時間後くらいには止みましたが、バイクパートの初盤は激しい雨が選手を苦しめました。濡れた路面は転倒(落車)の原因となるため、選手は慎重にバイクを運転しなければなりません。 ランパートは曇り空が選手にとっては走りやすいコンディションとなり、例年よりも熱中症や脱水症状でリタイアした選手は少なかったように思います。それでも雨が上がった後の強い風がバイクパートで疾走する選手に想像以上のダメージを与えたためか、13時間30分の制限時間で完走率は80%となりました。 レース終了当日は全身の筋肉が酷使されたことによって炎症症状を引き起こしていることがほとんどなので、鍼灸やマッサージよりもアイシングを優先します。翌日以降は効果的疲労回復の促進や痛みの軽減の目的で鍼治療を行います。またトライアスロンのような過酷な競技では、レースが終了して1週間位たっても疲れが取れない、眠れない、お腹の調子が悪い、食欲が無いなど、いわゆる自律神経症状と考えられる愁訴を訴える方がいます。そういった症状には、筋肉の緊張をとるというよりはむしろ交感神経の抑制を狙った鍼治療を行うことで、症状の緩和が期待できます。 呉竹学園 東洋医学臨床研究所 http://www.kuretake.ac.jp/tohiken/ read more