ラクロス全日本クラブ選手権大会決勝戦


 12月1日に第20回ラクロス全日本クラブ選手権大会決勝戦が東京の駒沢オリンピック公園第一球技場で行われました。この大会は全国の社会人クラブチームの今年の日本一を決める大会です。
東洋医学臨床研究所(東医研)の上原明仁先生は、昨年から女子ラクロスチーム「東日本ラクロスクラブチームNeO(ネオ)」のチームトレーナーとして活動しており、この決勝戦にも帯同しました。

試合前にテーピング、鍼、マッサージなどの施術で選手のコンディション調整をし、試合中は控え選手のアップ指導や出場選手の動きを注視して不測の事態に備えました。
普段の練習では選手曰く「地獄の門が開くトレーニング」を課す鬼の上原先生も試合時は仏?の上原先生に変身して選手たちの動きを見守ります。

試合はNeOが勝利し、クラブチーム日本一となりました。NeOはこれで全日本クラブ選手権3連覇となりました。

クラブチーム日本一とはなりましたが、これでシーズンは終わりません。次は全日本選手権(大学選手権優勝・準優勝チームと戦う真の日本一決定戦)が控えています。ラクロスは競技人口の85%が大学生というスポーツで、近年の女子競技では大学チームにクラブチームは勝てない状況が続いています。昨年度NeOは全日本選手権決勝まで進んだものの、慶應義塾大学に延長戦の末に惜敗し、準優勝で終わっています。
社会人チームであるため、平日はそれぞれの仕事を持ち週末だけ練習という制約の多い環境ですが、それだけに日々の生活にも気を配ってコンディションを整えていくことが重要です。上原先生は選手に対してはSNSなどを通じて平日にも個別アドバイスを行うほか、東医研の附属施術所で鍼灸治療を行うなどして選手のケアを行なっています。

選手が万全の体調で試合に臨み、全日本選手権が笑顔で終われるように、今後もチームサポートを継続していきます。


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