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【お知らせ】 夏季休業期間について

呉竹鍼灸柔整専門学校では、下記の期間、学校を閉館いたします。 【夏季休業期間】  8月13日(水) 〜 8月17日(日)   *上記休業期間中は全館閉館のため、図書室及び施術所はご利用いただけません。 *資料請求、学校説明会(個別見学会)のお申込み、お問い合せ等につきましては、8月18日以降に対応させていただきます。   呉竹鍼灸柔整専門学校 TEL: 045−471−3731   read more

【お知らせ】夏季休業のお知らせ

東京医療専門学校 学生各位 東京医療専門学校は、下記の期間中は夏季休業のため四谷校舎・代々木校舎ともに全館閉館となります。 ◆全館閉館期間 : 2014年8月13日(水)〜8月17日(日) 上記期間中につきましては、事務窓口業務も休業とさせていただきます。 また、図書室の利用もできませんのでご了承いただけますようお願いいたします。 read more

夏季セミナー開催

夏季セミナー開催

東洋医学臨床研究所で恒例となっている夏季セミナーが開催され、学生研究生、卒後研究生を合わせて約20人が参加しました。講師は今回も古屋先生(東医研所長)が務め、午前は「補完代替医療分野からみた日本の伝統療法の概要と役割」について講義を、午後は圧痛・硬結の探し方の実技を実施しました。東医研では優秀な臨床家を育てるための教育に力を入れています。 午前中に行われた「補完代替医療分野からみた日本の伝統療法の概要と役割」では、伝統医学と西洋医学、鍼灸の歴史などを振り返り、私たち鍼灸師の医療における現在の立ち位置を見直した後、鍼灸が身体の構造または機能にどのような変化を与えるか、これまでの研究から勉強しました。 また、臨床でも訴えの多い「肩こり」を解剖学・生理学から捉え、どのように治療につなげるか、円皮鍼を例にしてその効果とともに学びました。 円皮鍼は、0.6mmと非常に短い鍼をシールで身体の表面に留置するものですが、これまでの研究からさまざまな症状に効果的であることがわかっています。一方で非常に細い鍼ですから、いわゆるツボと呼ばれるように、治療に効果的な場所を選ばないといけません。そのための身体の触り方を午後の実技で練習しました。 午後の実技では、はじめに患者役となった研究生の身体の表面を見て皮膚の状態を調べてから、手のひらと指すべてを使って触り、皮膚の奥にある筋肉の緊張を大まかに捉えていきます。次に人差し指、中指、薬指の3本の指の腹辺りで緊張している筋肉の束を探し当て、最後に人差し指の指先で最も緊張している部分をピンポイントで探します。うまく探すことができると、患者役は痛気持よい感覚を押された部分の周囲にも感じることができます。 古屋先生からは、指先も患者との大事なコミュニケーション・ツールの一つだ、との言葉が投げかけられ、参加者は頷いていました。 セミナーに参加した学生研究生からは「普段の勉強と臨床とが有機的につながった貴重な時間だった」、「臨床から、解剖学や生理学を勉強する重要性がわかった」、「少人数制の細かく具体的な実技が受けられ、東医研に入ってよかった」といった感想が聞かれました。 東医研では、多くのスポーツ選手に安全で効果的なスポーツ鍼灸が提供できるよう、優秀な臨床家の育成のための教育に今後も力を入れていきます。 read more